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勉強になります。面白い!
VHF/UHFのアンテナの設置は、いろいろな考え方がありますね。私はどちらかといえば、軽いアンテナを極限まで高く設置する派です。大きなGPは高い周波数の場合、風に揺れるとフェージングを引き起こしたりするので、個人的に面倒なイメージを持っています。
貴重な情報ありがとうございます。長いGP 風が吹くと、結構QSBもありますし、強風時に横転トラブル結構あった覚えがあります。長さにしたら4mくらいまでは扱いやすいですが、それ以上になると基礎やマストに十分配慮しないと、トラブル発生の確率が高くなりますね。
アンテナのゲインわかってますか?アンテナから放出されるエネルギーは、どのアンテナでもかわりません。ゲインとは水平の八木等のビームアンテナでは水平面で一方向にビームを絞りエネルギーを集中させることで利得を得る。垂直の水平面で無指向性のアンテナは垂直の面のビームを絞り利得を得ます。全放出エネルギーに変化はありません。
GPを回すとSメーターの指示値が変わるってのはたしかにありますねただ「私の場合」もですが、ポールの頂上部につけて回してその結果を得られているので説明である「位相の問題」ではないようです当時は「ラジアルの向き」によるものと説明されていたようでした
GPの種類によりますが、144MHzになると4本あると、結構均一かもしれません。必ず太いパイプに固定するため、マストのパイプのセンターからオフセットしてアンテナを取り付けるので、数cmの動きだけでも、Sメータ結構振れる場合があります。電波、本当に神秘的ですね。
いつも興味津々で、見てます。74歳のじじです。16歳から何年になるでしょうか!ハム。ハムショップの人もいんたいして、よくわからい人ばかりになりましたね。今後とも、よろしく解説お願いします。
ご指摘ありがとうございます。アマチュア無線、本当に難しいく、奥が深い趣味だと思っております。色々な考え方はありますが、OM各局の経験 貴重な情報元だと思うので、それらを生かしながら、もっとアクティブに遊んでもらえれば、楽しさも倍増すると思っております。
山の頂上から山の頂上の間で「アンテナの試験」をすれば良いのでは?フレネルゾーンの中に障害物が入る事や都市減衰を最小限にして「切り分け」が必要。メーカーは電波暗室でテストするがアマチュア無線なら上記の手法がベストと思う。
貴重な情報ありがとうございます。ひと昔前は、高いタワーと丘、ビルの間で測定している方々いたようですね。問題は、一人では測定できないので、グループで測定する必要がある点と思っております。最近なら、リモート技術もあるので、仕組みを作れば一人でも測定できますが、大半の人はPC上で計算して自己満足しています。(私もそうですが・・)ある程度の精度はあるようですが、実際に設置しないと検証できない点が、アンテナの難しい点だと思っております。
2m以上のバンドに関しては、段数は控えめにして頂上部の地上高を上げた方が良い結果になりますが、HF帯(特にローバンド)は、短縮率(放射効率)との闘いになるので、頂上部の高さに制限が厳しい場合、更に判断が難しくなりますね。(小生の地域だと、台風の風は平均より強いので)
貴重な情報ありがとうございます。アンテナの選定条件 地域性も結構ありますね。強風対策、周波数毎の伝搬特性、各地域毎に色々な考え方があると思っております。電波の飛ぶ飛ばないも価値観もありますので、結構難しい時代になったと思っております。
給電部ができるだけ高くする方がいいと、軽いアローラインを高くあげる方がいいのではと思ったことがありますが、ハンディー機などで1/4よりも明らかに5/8のホイップの方がよく飛びます、同じ条件なら5/8の方がいいですね、2mだと2段ぐらいが1番いいのかなあ
情報ありがとうございます。昔の2mハンディー機(IC-02N)なら5/8λ 最適のチョイスでしたね。長くて邪魔でしたが、ロット構造なので必要に応じて1/4λの長さに調整して使う方法もあったと思います。固定なら、5/8λ2段 有名ですね。後期は430MHzとの兼用のアンテナが増えたので、見かけることが少なくなりましたが、確実に飛びは実感できたアンテナだったと思います。
どのアンテナが良いかと聞かれても、今国産のアンテナは、昔言われたやめた方が良いアンテナだけです。どれを買ってもダメ、販売店もどれが良いか聞かれても答えは出せない。本当に良いアンテナには海外製が多いけど国内に流通して居ないし調整が必要。買って来て無調整で良いアンテナなんてあり得ない。調整も出来に初心者用の国産アンテナは、ろくな物は無い。ど素人にはそんなもんで十分。無線機が壊れなければ飛ばなくても良いのです。
貴重なご意見ありがとうございます。確かに、海外製のアンテナの方が、飛ぶアンテナ 多数ありましたね。ちょっと前まで、少数ですが飛ぶアンテナ、細々と生産されていましたが、最近確認すると、真っ先に生産中止になっていますね。作る側の問題?買う側の問題 販売店の助言含めて、各種の問題があるようですね。
もうお気付きだとは思いますが、八木アンテナの場合は前から導波器・輻射器・反射器となっております
ご指摘ありがとうございます。基本中の基本の部分、間違えておりました。ご指摘ありがとうございます。説明欄で修正情報 記載させて頂きました。
HFで限定すると、水平系の八木ですとDXに最適な打ち上げ角が得られるには、例えば21MHzでみると実効地上高(建物からの距離)15mとすると6エレ以上必要です。同調型のアンテナの限界です。進行波系のアンテナですともう少しブームの短いアンテナでより打ち上げ角の低いアンテナが可能です。上記の条件でログペリタイプのアンテナと交換した5エレで状況の変化を確認すると次の様でした。オープンし始めクローズすると時間が前者では長く、オープンのピークでは、八木に勝てない。八木はオープンのピークには強いがオープンする時間が遅く始まり、クローズが早い。ゲインはあるが使いにくい。ログペリタイプはゲインは八木の1/2以下だが面白い。あくまで1λ以上の実効地上高に上げてDXに対する電離層反射通信の場合ではあるが
貴重な情報ありがとうございます。ログペディックアンテナと言えば、超広域アンテナ なので、モノバンドの八木には全体勝てないと思っていましたが、そのような一面があることに驚いております。指向性も重要ですが、打ち上げ角度も重要ですね。ショートパス、ロングバス 同じ電離層反射でも特性ことなるので、ますます難しいですね。結果的には、アンテナに合った地上高を確保しないと、十分な性能 発揮されないですね。
気のせい、思い込み、フラシーボ効果が9割。似たようなアンテナで飛んだ飛ばないのなんて全部印象。数値化できない。どこかの動画で見ましたけど、『アンテナは気合だ!飛ぶと思えば飛ぶ!』ってのがアホな事言ってるように見えて真実に一番近い。
感想ありがとうございます。アマチュア無線家の微妙な世界の飛ぶ、飛ばないは、完全に気分と運の問題だと思います。それでも、話のネタにして、色々会話できるのがアマチュア無線家の楽しみかもしれないと思っております。
@@JH5MNL アマチュア無線の完全なポリシーの喪失ですねww
勉強になります。面白い!
VHF/UHFのアンテナの設置は、いろいろな考え方がありますね。私はどちらかといえば、軽いアンテナを極限まで高く設置する派です。大きなGPは高い周波数の場合、風に揺れるとフェージングを引き起こしたりするので、個人的に面倒なイメージを持っています。
貴重な情報ありがとうございます。長いGP 風が吹くと、結構QSBもありますし、強風時に横転トラブル結構あった覚えがあります。
長さにしたら4mくらいまでは扱いやすいですが、それ以上になると基礎やマストに十分配慮しないと、トラブル発生の確率が高くなりますね。
アンテナのゲインわかってますか?
アンテナから放出されるエネルギーは、どのアンテナでもかわりません。
ゲインとは水平の八木等のビームアンテナでは水平面で一方向にビームを絞りエネルギーを集中させることで利得を得る。
垂直の水平面で無指向性のアンテナは垂直の面のビームを絞り利得を得ます。
全放出エネルギーに変化はありません。
GPを回すとSメーターの指示値が変わるってのはたしかにありますね
ただ「私の場合」もですが、ポールの頂上部につけて回してその結果を得られているので説明である「位相の問題」ではないようです
当時は「ラジアルの向き」によるものと説明されていたようでした
GPの種類によりますが、144MHzになると4本あると、結構均一かもしれません。必ず太いパイプに固定するため、マストのパイプのセンターからオフセットしてアンテナを取り付けるので、数cmの動きだけでも、Sメータ結構振れる場合があります。
電波、本当に神秘的ですね。
いつも興味津々で、見てます。74歳のじじです。16歳から何年になるでしょうか!ハム。
ハムショップの人もいんたいして、よくわからい人ばかりになりましたね。今後とも、よろしく解説お願いします。
ご指摘ありがとうございます。アマチュア無線、本当に難しいく、奥が深い趣味だと思っております。
色々な考え方はありますが、OM各局の経験 貴重な情報元だと思うので、それらを生かしながら、もっとアクティブに遊んでもらえれば、楽しさも倍増すると思っております。
山の頂上から山の頂上の間で「アンテナの試験」をすれば良いのでは?
フレネルゾーンの中に障害物が入る事や都市減衰を最小限にして「切り分け」が必要。
メーカーは電波暗室でテストするがアマチュア無線なら上記の手法がベストと思う。
貴重な情報ありがとうございます。ひと昔前は、高いタワーと丘、ビルの間で測定している方々いたようですね。
問題は、一人では測定できないので、グループで測定する必要がある点と思っております。
最近なら、リモート技術もあるので、仕組みを作れば一人でも測定できますが、大半の人はPC上で計算して自己満足しています。(私もそうですが・・)
ある程度の精度はあるようですが、実際に設置しないと検証できない点が、アンテナの難しい点だと思っております。
2m以上のバンドに関しては、段数は控えめにして頂上部の地上高を上げた方が良い結果になりますが、HF帯(特にローバンド)は、短縮率(放射効率)との闘いになるので、頂上部の高さに制限が厳しい場合、更に判断が難しくなりますね。
(小生の地域だと、台風の風は平均より強いので)
貴重な情報ありがとうございます。アンテナの選定条件 地域性も結構ありますね。
強風対策、周波数毎の伝搬特性、各地域毎に色々な考え方があると思っております。
電波の飛ぶ飛ばないも価値観もありますので、結構難しい時代になったと思っております。
給電部ができるだけ高くする方がいいと、軽いアローラインを高くあげる方がいいのではと思ったことがありますが、ハンディー機などで1/4よりも明らかに5/8のホイップの方がよく飛びます、同じ条件なら5/8の方がいいですね、
2mだと2段ぐらいが1番いいのかなあ
情報ありがとうございます。昔の2mハンディー機(IC-02N)なら5/8λ 最適のチョイスでしたね。長くて邪魔でしたが、ロット構造なので必要に応じて1/4λの長さに調整して使う方法もあったと思います。
固定なら、5/8λ2段 有名ですね。後期は430MHzとの兼用のアンテナが増えたので、見かけることが少なくなりましたが、確実に飛びは実感できたアンテナだったと思います。
どのアンテナが良いかと聞かれても、今国産のアンテナは、昔言われたやめた方が良いアンテナだけです。
どれを買ってもダメ、販売店もどれが良いか聞かれても答えは出せない。
本当に良いアンテナには海外製が多いけど国内に流通して居ないし調整が必要。
買って来て無調整で良いアンテナなんてあり得ない。
調整も出来に初心者用の国産アンテナは、ろくな物は無い。
ど素人にはそんなもんで十分。無線機が壊れなければ飛ばなくても良いのです。
貴重なご意見ありがとうございます。
確かに、海外製のアンテナの方が、飛ぶアンテナ 多数ありましたね。
ちょっと前まで、少数ですが飛ぶアンテナ、細々と生産されていましたが、最近確認すると、真っ先に生産中止になっていますね。
作る側の問題?買う側の問題 販売店の助言含めて、各種の問題があるようですね。
もうお気付きだとは思いますが、八木アンテナの場合は前から導波器・輻射器・反射器となっております
ご指摘ありがとうございます。基本中の基本の部分、間違えておりました。ご指摘ありがとうございます。
説明欄で修正情報 記載させて頂きました。
HFで限定すると、水平系の八木ですとDXに最適な打ち上げ角が得られるには、例えば21MHzでみると
実効地上高(建物からの距離)15mとすると6エレ以上必要です。同調型のアンテナの限界です。
進行波系のアンテナですともう少しブームの短いアンテナでより打ち上げ角の低いアンテナが可能です。
上記の条件でログペリタイプのアンテナと交換した5エレで状況の変化を確認すると次の様でした。
オープンし始めクローズすると時間が前者では長く、オープンのピークでは、八木に勝てない。
八木はオープンのピークには強いがオープンする時間が遅く始まり、クローズが早い。
ゲインはあるが使いにくい。
ログペリタイプはゲインは八木の1/2以下だが面白い。
あくまで1λ以上の実効地上高に上げてDXに対する電離層反射通信の場合ではあるが
貴重な情報ありがとうございます。ログペディックアンテナと言えば、超広域アンテナ なので、モノバンドの八木には全体勝てないと思っていましたが、そのような一面があることに驚いております。
指向性も重要ですが、打ち上げ角度も重要ですね。
ショートパス、ロングバス 同じ電離層反射でも特性ことなるので、ますます難しいですね。
結果的には、アンテナに合った地上高を確保しないと、十分な性能 発揮されないですね。
気のせい、思い込み、フラシーボ効果が9割。
似たようなアンテナで飛んだ飛ばないのなんて全部印象。数値化できない。
どこかの動画で見ましたけど、『アンテナは気合だ!飛ぶと思えば飛ぶ!』ってのがアホな事言ってるように見えて真実に一番近い。
感想ありがとうございます。アマチュア無線家の微妙な世界の飛ぶ、飛ばないは、完全に気分と運の問題だと思います。
それでも、話のネタにして、色々会話できるのがアマチュア無線家の楽しみかもしれないと思っております。
@@JH5MNL
アマチュア無線の完全なポリシーの喪失ですねww